1976年
幼少時代は・・・
幼少時代は、両親になに不自由なく育ててもらいました。
特に豊かというわけでもなく、特に貧しい当わけでもなく。
平々凡々とした日常を送っていたと記憶しています。
(これが一番、幸せなことかもしれません)
右の写真は子供の日に父が撮影してくれたもの。
子供の頃は、どちらかというと大人しくて引っ込み思案でした。
外に出て遊ぶよりも、ブロックや積み木で遊ぶほうが好きな子供でした。
また、裏紙に自分の妄想(乗ってみたい未来自動車等)を書くのが好きでした。
今でも、この妄想癖は治っておらず、裏紙に妄想スケッチを書いています。